第4章 計算
Q1
入力を受け取り、出力を生成すること。
Q2
キーボード、マウス、タッチスクリーン、ファイル、その他の入力デバイス(音楽キーボード、ビデオレコーダー、ネットワーク接続、温度センサー、デジタルカメラのイメージセンサー)、ほかのプログラム:入力
ネットワークインターフェイス、ミュージックシンセサイザー、電気モーター、ライト、ヒーター:出力の例
Q3
正しく
単純に
効率良く
Q4
構造と【コードの品質】に配慮することは多くの場合何かを正常に動作させるために最もすばやい方法である。
プログラムを構成するための主な手段は、大きな計算を小さな計算に分離することであり、その方法は2つある。→①抽象化 ②分割統治
Q5
プログラム実行の流れを制御するのが文
Q6
lvalは演算子がオペランドを変更する場合に用いられる、代入の左辺に使用できる値の略記。+= *= -= などがある
Q7
変わらない変数 const int pi = 3.14;
Q8
表記法そのもの
Q9
初期化された後は新しい値を割り当てることができない名前付きのオブジェクトのことであり、コードを読みやすくするのに役立つ
シンボル定数に定義することなく、リテラルを用いて繰り返しプログラム中で使われている数字、定数、文章
Q11
%以外すべてはintとdoubleの両方に使用可能
Q12
%
Q13
+と-と>と<
Q14
多くの定数と比較する際にはSwitch文をしようすることが 賢明である(少々古風ではあるが)
Q15
caseの最後のbreakの入力忘れ
Q16
初期化、停止条件定義、インクリメント
左から順に実行される
Q17
for文は単純な初期化、条件、インクリメント操作から定義できる場合は必ずfor文を使うようにする。そうでない場合はWhile文を使うようにする
Q18
計算式を行うことで変換してから出力する
Q19
戻り値の型の指定、関数名の指定、パラメータの名前および型の指定